4月22日に西村経済再生大臣が着用していた「デニム風の立体布製マスク」が、かっこいいと話題になっています。
通常のマスクとは異なり、大判サイズで鼻までしっかりガードしています。
デニム風の立体布製マスクが欲しい!と殺到していますが、こちらを手作りで作れるという事で、ユーチューブのマスク作成動画をご紹介致します。
目次
西村経済再生大臣マスクの作り方を動画で解説
西村経済再生大臣マスク(通常)
非常に分かり易く、西村大臣マスクの作り方をレクチャーしています。
西村経済再生大臣マスク(夏用)
こちらは、西村大臣マスクの夏バージョンになります。
夏の暑さで、マスクの不快さを軽減してくれる夏用の西村大臣マスクです。
現在では、冷感生地の布製品も増えてきていますので、そちらを活用して頂ければ、マスク着用時の不快感も少なくなります。
西村経済再生大臣マスクのメリットとデメリットは?
西村経済再生大臣マスクのメリット
①立体で口に布が当たらないので話をしてもずれない
西村大臣マスクは立体になっていますので、口と布がはなれています。
その為、マスクを着用していて話をしていてもずれる事が無いのです。
※こちらのように、通常の布マスクですと、しゃべっている内にだんだんとずれてきてしまいます。
②口と生地が離れているので呼吸がしやすい
通常の布マスクですと、口と布がくっついている為に、息がしずらいですが、はなれているために呼吸が楽です。
③マスクの上にウイルスが飛びずらい
マスクをしていても、クシャミや咳をすれば必ずどこかに飛散します。
マスク着用時は、正面に飛ばないだけで、マスクの上(顔の上部)に飛散しているのです。
西村大臣マスクであれば、鼻までガードしていますので、ウイルスの飛散を最小限まで抑えることができるのです。
④デニム生地なので洗って繰り返し使える
素材がジーパンと同じデニム生地ですので、丈夫で何度でも洗って使用できます。
繰り返し洗って色落ちしても、デニム生地ですので気になりません。
⑤見た目がかっこいい
デニム生地ですので、ブルーの見た目がかっこいいです。
⑥鼻まで覆っているのでメガネが曇りにくい
鼻までしっかりガードする事によって、上部に息がもれずらく、メガネも曇りずらくなります。
⑦デニム生地はちぢみにくい
布製ですと、すぐにちぢみますが、デニム生地ですと丈夫でちぢみにくい特徴があります。
西村経済再生大臣マスクのデメリット
①マスクに隙間が少ないので蒸れる
西村大臣マスクで唯一のデメリットといえば、しっかり口の中が密閉されているので、蒸れやすいというところでしょうか。
しかし、夏場は冷感素材の布を使ったり工夫すれば、そういったデメリットも軽減する事が出来ます。
あまりに通気性の良いマスクを着用しても、その分ウイルスが入りやすくなるので、おすすめできません。
楽天の人気の立体マスク・ベスト5
自宅にミシンが無くて、西村大臣マスクを作成する事が出来ない方や、マスクを作るのが面倒だ!という方に楽天の立体マスクをおすすめします。
こちらの立体マスクも、口とマスクが離れていますので、通常のマスクよりも呼吸がしやすいです。
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楽天の人気の夏マスク・ベスト5
こちらは、楽天で人気の夏マスクになります。
夏用に作られたマスクなので、マスク特有の暑苦しさや蒸れなどが軽減されるマスクとなります。
従来品に比べ、非常に呼吸がしやすくなっているのが特徴です。
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まとめ
西村経済再生大臣の「デニム風・立体布製マスク」の作り方について解説致しました。
意外にも作るのは簡単で、使用する素材も生地とゴムさえあれば作れてしまう手軽さです。
しかし、家にミシンが無い家庭や、独身男性の場合ですと、中々作るのは難しいと思います。
そんな時は、楽天の人気商品である売れ筋のマスクをご購入いただければ、問題解消です。
まだまだ、コロナウイルスとの戦いは続きそうですが、西村大臣マスクを活用して頂き、コロナウイルスの猛威を止めましょう。