映画評論家で、タレントとしても活動している有村昆さんですが、既婚者でありながら、他の女性とデートしている様子が、フライデーにより報じられました。
女性に対し「君の彼氏になりたい」など、40過ぎのいい大人が発するとは思えないような、言葉で誘惑していたといいます。
今回は、有村昆さんとセクシー美女Tさんとの出会い馴れ初め、セクシー美女Tさんの正体、勤め先のコンセプトバーなどについて詳しく調査していきます。
・出会い馴れ初め
・コンセプトバーはどこ?
・セクシー美女Tは誰?
目次
有村昆とセクシー美女Tとの出会い
コトの始まりは、有村がTさんにツイッターで送ったダイレクトメッセージ。Tさんはセクシー女優に会えるのがウリの「コンセプトバー」でキャストとして働いている。
引用元:フライデー
有村昆さんとセクシー美女Tさんは、務めているコンセプトバーで知り合ったのではなく、SNSを通じて知り合いました。
最初に、有村昆さんがTさんのツイッターアカウントにDMを送ったのがきっかけで、実際に会うことになったのです。
最初の食事デートで、LINE交換をして密になり、その後も食事デートを重ねるなどしました。
妻と彼女は別物と捉えているようで、全く悪びれる様子はなかったといいます。
セクシー美女Tが勤めているコンセプトバーはSODLAND?
Tさんは、セクシー女優にあえるというコンセプトバーで働いています。
その場所は確定はしていませんが、歌舞伎町にある「SODLAND」ではないか?と言われています。
SODLANDとは、かつて「マネーの虎」にも出演していた、高橋がなりさんが製作総指揮を務めている飲食店ビルなのです。
B1~F4階の各フロアごとに、コンセプトの違う飲食店が並び、男性の心をくすぐる仕掛けが数多く存在しています。
B1階:SOD女子社員酒場 ウブ新入社員店
気軽に飲めるアットホームな飲み屋。
1階:SOD LAND(総合受付)
受付やグッズ販売しているフロア。
2階: カクブツサロン
風俗嬢と一緒に飲めるフロア。
3階:SOD Syain Bar KABUKICHO
セクシー美女と飲めるバー。
4階:SILENT BAR
言葉を発する事が出来ない特殊なバー。
このように、各フロアごとにテーマが決まっており、ご自身のコンセプトにあったお店で飲む事が出来ます。
セクシー美女Tは3階の「SOD Syain Bar KABUKICHO」のキャスト?
SODLANDのコンセプトを見ても分かりますが、3階のバーだけが、セクシー美女と一緒に飲めるバーとなっております。
もし、TさんがSODLANDに勤めているとしたら、このフロアのキャストという線が考えられます。
こちらのバーでは、SOD(ソフト〇ンデマンド)に所属する女優たちが、お出迎えしてくれて、楽しいひと時を過ごす事が出来るバーとなっております。
SODLANDの場所
店名 :SOD LAND
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-21-3 フルフルビル
SODLANDは、歌舞伎町の一等地に存在しています。
セクシー美女Tは誰で名前は?
有村昆さんと一緒にデートしていたセクシー美女Tさんとは誰なのでしょうか?
氏名:不明
年齢:20代
職業:コンセプトバーのキャスト
身長:168㎝程度
身体的特徴:中肉中背
ツイッターに出ていた、SODLANDで働いでいる女性をピックアップしてみました。
髪型や雰囲気が似ている方を選びましたが、この中にいるのでしょうか?
※個人的には、右上の女性が似ているような気がします。
Tさんの特定には至りませんでした。
最終的には有村昆の彼女にはならず
ツイッターでのやり取りから食事デートを繰り返し、自分の彼女になってもらうように尽力した有村昆さんでしたが、結局お付き合いまでには至りませんでした。
その後は、一連の行動を反省し、このようなコメントを発表しました。
「お相手の方とは、最終的に男女の関係に至ることはなかったものの、このような軽率な行動をとったことに対し反省しております。妻にはすでに報告しており、このことに真摯に向き合い襟を正すように言われました。今後、自分自身を律し行動していきたいと思います。私事で本当にお騒がせしてしまい大変申し訳ございませんでした」
引用元:フライデー
妻や子供がいる身でありながら、このような浮気行為をしたことに深く反省したといいます。
もう二人は二度と会うことは無いでしょう。
まとめ
有村昆さんとセクシー美女との出会いから別れについてお伝えしました。
まとめますとこの様になります。
・デートしたセクシー美女はSODLANDに勤めている可能性
・セクシー美女Tさんの詳細については掴めず
・有村昆さんとTさんは付き合うことなく別れる
このようになります。
大金持ちとして知られる有村昆さんですので、またしてもこのようなスクープが出ないとは限りません。
映画評論家のドンファンと呼ばれる日が来るのでしょうか。