神戸小6女児追い返しの児童相談所職員は誰?社会還元センターグループわで特定

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児童虐待が問題になっている昨今で、またしても社会を不安にさせる出来事が起きてしまいました。

家庭内のトラブルで、神戸市の児童相談所にかけ込んだ小6の女児が、事もあろうに児童相談所の職員に門前払い当然のあつかいを受けたというのです。

その後、警察署に保護され事なきをえましたが、児童相談所の対応に非難が殺到しています。

このような対応をとった職員とはどのような人物だったのでしょうか?

また、児童相談所の実態とはどのようなものだったのでしょうか?詳しく調べていきます。

神戸市こども家庭センターで小6女児を門前払い

事の真相

女児は2月10日午前3時すぎ、一人で神戸市こども家庭センターを訪れた。

インターホンを押して「家庭でもめ事があり、親から家を追い出された」と説明したが、男性職員は画面越しに「警察に相談しなさい」と対応。

女児は約30分後、生田署の交番を訪れて保護された。

①小学6年生 ②女性 ③夜の3時過ぎ ④助けを求めている

これだけの条件が揃っていながら、保護しない理由がないのですが、何故か対応した職員は、インターホン越しに「警察に相談しなさい」とあしらいます。

何故この職員はこのような対応を取ったのでしょうか?

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児童相談所の職員は委託職員

神戸市こども家庭センターで対応した職員は、休日や夜間に業務委託を受けているNPO職員で、市の職員ではない事が判明いたしました。

男性の詳細

業務受託のNPO法人職員の男性(窓口業務)

特定非営利活動法人社会還元センター「グループわ」職員

社会還元センター「グループわ」の会員数は1,436名ですので、特定するのは難しいでしょう。

※年齢や顔画像、名前などの詳細は公表されていません。

▼社会還元センターグループわ 大槻隆文理事長が会見▼

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当日の状況を考察

こちらの職員は、夜勤の勤務で当直の窓口業務をしていたことが判明していますが、2月の寒い時期に夜の3時過ぎに現れた少女に、対応をおこたった可能性が高いです。

それにしても、NPO法人というグループは、積極的に奉仕活動などを行うグループですが、このような出来事があると実態はどうなっているのでしょうか。

男性職員の発言

対応にあたった職員はこのようにコメントしています。

「高校生に見え、話の内容も深刻そうには思えなかった」

夜の3時過ぎに10代の女性が一人で現れて、深刻でないはずがありません。

夜間や休日の業務委託に問題

そもそも論として、夜間や休日にNPO法人に業務委託する方が問題ではないか?という声も出ています。

しかし、政府が全国の児童相談所の職員を増やすと、財政が圧迫してしまうため、民間のNPO法人に頼らざる負えないというのが実態のようです。

現在でも児童虐待が無くなりませんが、児童虐待の可能性がある児童を全て政府の方で受け入れるというのは、財政的にも出来ないというのが今の現状です。

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今回のケースはどうなのか?

それにしても、今回のケースは酷いとしか言いようがありません。

小学6年生の女の子が、夜中の3時過ぎに歩いているだけで、保護する必要がありますし助けるべきです。

彼女がたどった道はこのようになります。

神戸市こども家庭センターから保護された生田署までは、歩いて35分程度かかるのです。

ましてや、小学生ですとそれ以上かかった事でしょう。無事に保護されて良かったです。

ネットでは非難殺到

ネット上では非難殺到です。

子供を持つ作家の辻仁成さんも、他人ごととはとらえられず怒りの声を上げました。

このような事があると、今までにもこのように追い返してしまった事があるのではないか等の憶測が生まれてしまいます。

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まとめ

①家庭内のトラブルで小6女児が児相に保護を求める

②委託職員が「警察に相談してくれ」と門前払い

③歩いて生田署へ

④生田署が女児を保護

この様になります。

今回の事で、児相の実態や今後の課題などが見えてきたのではないでしょうか。

くれぐれも、神戸市こども家庭センターの方に怒りの電話などはかけないようにお願いします。

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