灰地順が死去!死因や病気 家族や子供などを調査

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またしても昭和を代表する俳優さんが、お亡くなりになりました。

テレビ創成期時代のテレビドラマや話題になった映画にも数多く出演され、名脇役としてご活躍されました。

1月12日午前7時23分頃、うっ血性心不全のため死去されました。91歳という大往生でのご逝去です。既に葬儀は近親者のみで済ませてあるそうです。

灰地順さんのプロフィール

本名 黒田昌司
生年月日 1926年(大正15年)10月14日
出身地 広島県
職業 俳優

当初は演出家を志して、八田元夫演出研究所に入所しましたが、演出家の村山知義さんの勧めで「死んだ海」にて俳優として活動し初舞台を踏んでおります。

その後は、東映で話題となった「ひめゆりの塔」や「真空地帯」「雲ながるるはてに」と次々に話題作となる映画に抜擢され、俳優としての地位を確立する事となります。

その後は劇団演劇座を創設し「死者の時」などの創作劇の上演を果たし、自らが主演を務める事が多くありました。

テレビドラマでは、主に時代劇や刑事物のドラマに数多く出演され時代劇では悪役、刑事ドラマでは刑事役と見事に使い分けて演じておりました。

テレビドラマで主な作品といえば、やはり「太陽にほえろ」「大江戸捜査網」といった作品で、長期間出演されております。映画では「ドグラ・マグラ」「太陽」などが有名です。

若手育成にも積極的だった

ご自身が俳優として活躍する最中、更新の育成の為に演技指導というものにも力を入れていました。

渡辺プロや日大演劇科などで講師を務めて、若い時代の石田えりや松本明子や森口博子なども灰地順さんに演技指導してもらったといいます。

優しさの中に厳しさもありますが、本来は非常に面倒見がよく、ご自身の経験を後世に伝えるべく熱の入った演技指導として有名でした。

灰地順さんは、脇役での出演が多かったですが、これだけ数多くの映画やドラマ、舞台俳優としての経験や知識は並大抵のものではありません。灰地順さんに演技を教わり、現在女優や俳優で活躍している方はたくさんおられます。

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うっ血性心不全とは?

灰地順さんは、今回は残念な結果となってしまいましたが、うっ血性心不全とはどのような病気だったのでしょうか?

うっ血性心不全とは、心臓のポンプ機能が不十分なために全身に血液を送り出すことができず、血液がうっ滞している状態です。
出典:https://goo.gl/8dDoHS

人間の体は、心臓のポンプ機能の働きによって全身に血液を送り込むことが出来ていますが、何らかの原因で心機能が悪くなり血液が十分に運ばれなくなった状態が心不全なのだそうです。

灰地順さんは、ご高齢の為心臓機能が著しく低下してしまい心臓のポンプ機能が弱まってしまっていた可能性はあります。

若い方でも心不全でお亡くなりになる場合もありますので、規則正しい生活と塩分の取り過ぎには注意したいです。

ネットでの反応

ネット上にも数々の悲しみの声が上がっております。

仮面ライダーやウルトラマン、積木くずし等の人気ドラマや特撮物にも出演されていたので、認知度は高いようです。

名脇役という事で、あまり目立たない存在ではありましたが、脇役があっての主役ですので、その存在価値や評価は高いです。

まとめ

灰地順さんのご家族を調べましたが、奥さんが和子さんという事だけは分かりましたが、お子さんは出てきませんでした。

いらっしゃるかもしれませんが、世に出てこないという事は、灰地さんの後を継ぎ俳優にはならずに別の仕事に就いたのかもしれません。

俳優として活躍、後進の指導にも尽力された灰地順さんのご冥福をお祈り申し上げます。