立川左談次が死去!死因や病名は食道がん!顔画像や妻(嫁)と子供などを調査

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落語家の立川左談次さんが食道がんの為、亡くなりました。

立川左談次さんといえば、七代目立川談志に弟子入りして、長い年月をかけて真打に昇進した苦労人です。

その後は、順風満帆に落語界を盛り上げ発展に寄与した人物として知られています。

落語界では、知らぬ人がいない程の有名人ですが、一般の方にとっては知名度が低いので、立川左談次さんの詳細を見てみましょう。

立川左談次さんのプロフィール

本名 山岡通之(やまおか・みちゆき)
出身地 東京都調布市
生年月日 1950年12月2日
職業 落語家

生まれは東京だけあって江戸っ子風情を前面に出した、切れの良い語り口調で笑いを取るスタイルを取っていました。

しかし、本質は正統派の江戸落語をベースとしており立川左談次さんなりのテイストを織り交ぜての落語だったという事です。

七代目立川談志に弟子入りしたのも、江戸落語が元々好きだったからであり、昔ながらの落語が一番面白いという自負を持ち合わせているのです。

そこにオリジナルのテイストや破天荒さをプラスさせて、今までに無い立川左談次さん流の笑いに変えていったというのが、真実のようです。

ここまで来るには平たんな道では無かった

立川左談次さんが入門した当初は、落語界といえど上下関係が厳しく、挨拶や立ち振る舞いにも厳しい目が向けられ、かなり苦労したと言います。

当時は真打に昇進するのは非常に困難とされ、立川左談次さんもかなりの時間を費やし、努力し真打にまで登りつめたのです。

真打に昇進後も、おごることなく高座に立ち続け人々の笑いを誘い、笑顔で帰るお客さんたちを見るのが何よりの楽しみだったといいます。

正に立川左談次さんは、落語家になる為に生まれてきたような人なのです。

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死因は食道がん

立川左談次さんは、67歳の若さでこの世を去ってしまいましたが、死因は食道がんでした。

実は、2年前の2016年に食道がんである事を公表しており、闘病生活を続けながら高座に上がっていたという事になります。

ガンの痛みや苦しみをお客さんの前では微塵も感じさせず、高座に上がるというのは、とても出来るものではありませんが、落語家としてのプロ根性を垣間見た気がします。

これは、同じ落語家で笑点の司会でお馴染みだった桂歌丸師匠も同じ事で、あれだけのご病気や体調不良があるにもかかわらず、這ってでも高座に立とうとする根性は、見習うべきところではあります。

それだけ、戦後を生き抜いたご年配の方達というのは、肝が据わっているという事です。

食道がんとはどのような病か?

ご高齢者の場合は、心不全や心筋梗塞といったような心臓系で亡くなる方が多いですが、食道がんというのも気を付けなければいけません。

主な原因とされるのが、趣向品である酒と喫煙です。立川左談次さんは嗜好品を日常的にやっていたか分かりませんが、やらない人に比べると、かなりのパーセンテージで患う率が上昇すると言います。

40代以降から発症する確率が高まり、女性よりも男性の方が5倍以上発症する確率が高いそうです。それに加えて酒や喫煙などをしていると、更に発症してしまう率が高まってしまうので、思い当たる方は直ちに禁酒・禁煙を始めましょう。

一番怖いのは、初期段階の食道がんは、ほとんど自覚症状が無い点です。その内症状が重くなると食道がシミてきたり、つかえたりするような感覚にとらわれ、体重減少なども引き起こされ、痛みや出血などが出てきたら手遅れという事態に陥ってしまいます。

それを防ぐには、やはり定期的な人間ドックや定期健診というのは欠かせないのではないでしょうか。

立川左談次さんのプライベート

立川左談次さんは、生前あまりプライベートは明かさない方でした。

しかし、調べによると奥さんがいる事が分かりました。お子さんはいらっしゃらなかったようです。子供も作らず、落語の為に生涯を全うしたのかもしれません。

自身にお子さんはいなくても、落語家としてお弟子さんはいらっしゃいます。立川左平次さんと立川談吉さんで、この方たちが立川左談次さんの後を継ぎ、しっかりと落語立川流の落語を受け継いでくれるでしょう。

天国からも立川左談次さんがしっかりと見守ってくれているはずです。

ネットでの反応

生前、立川左談次さんにお世話になった方達から、今回の訃報を聞いてお悔やみの言葉が書き綴られています。

いつも笑顔を絶やさず、周囲への気配りを忘れなかった立川左談次さんだけあって、多くの方達に慕われていたというのが分かります。

まだ、67歳という若さだっただけに、もっと立川左談次さんに色々な事を教わりたかったという落語家さんもたくさんいらっしゃいました。

生前、食道がんを患ってからもこの事を高座でネタにし、ガンなんかに負けないと笑いを取っていましたが、遂には打ち勝つことは出来ませんでした。

しかし、立川左談次さんの笑いの魂は、しっかりと弟子に受け継がれていますので、天国で安らかに見守って下さい。