田宮榮一が死去!死因や病名は転移性肺がん!顔画像や経歴などを調査

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凶悪事件などを元捜査一課長という経験から分かり易く解説していた田宮榮一さんが、亡くなっていた事が分かりました。

昨年の11月ごろから体調を崩しており、検査の結果「転移性肺がん」である事が判明し、入院生活をしておりました。今月に入り急激に容体が悪化し帰らぬ人となってしまいました。死因は転移性肺がんで85歳でした。

刑事でリアルな現場を数多く経験し、その後は部長職まで登りつめた経歴の持ち主で、あらゆる事件や事故の詳細を知り尽くした人物といえます。

警視庁を退官した後は、日テレを中心に未解決事件や凶悪事件を独自の視点で分析し、時には現場まで足を運び事件の解決に努めました。

それでは田宮榮一さんの詳細を見てみましょう。

田宮榮一さんのプロフィール

本名 田宮榮一(たみや・えいいち)
生年月日 1932年10月16日(85)
出生地 台湾
最終学歴 中央大学法学部
職業 コメンテーター

大学卒業後、警察官を志し1952年より警視庁へ入管する。各警察署の署長や警視庁警察学校長などを歴任した後、その経験を生かしてテレビでのコメンテーターとして登場します。

様々な現場を目の当たりにして来た経験は、コメンテーターとして信頼性や信憑性に長け、鋭い観点から現場を読み解く感性に優れていました。

時には、事件に関する犯人像の幅が広すぎるといった指摘も受ける事がありましたが、これは視聴者に対する配慮で、犯人を絞り込みすぎると市民からの情報提供が少なくなってしまうかもしれないという観点から、あえて犯人像を広げて推理していると持論を述べています。

夕方のニュースに出演していた

田宮榮一さんといえば、日本で事件が起きるたびに日本テレビの夕方のニュースにコメンテーターとして出演しておりました。

事件が起きて全く犯人像が浮かばない事案に対しても、独自のプロファイリングを行い時には現場まで向かい詳細なデータを取り、解説していたのが印象的でした。

年々増え続ける悲惨な事件にも、固定概念にとらわれない様々な可能性を視野に入れてプロファイリングしていた事でも有名です。

捜査のプロとして長年生きてきただけあって、解説は分かり易く視聴者にも理解できる内容でした。

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田宮榮一さんの後継者は?

現在活躍中の事件系のコメンテーターとしては、小川泰平さんが人気となっています。

小川泰平さんといえば、やはり元警察官で事件系のコメンテーターや犯罪ジャーナリストとして活動しています。

小川泰平さんも現在では退官していますが、警察官として数々の役職を歴任している言わば犯罪のスペシャリストといえます。

過去に起きた事件も独自の鋭いプロファイリングで、視聴者をくぎ付けにするような流ちょうな語り口で、事件を紐解きます。

その為、視聴者からも高評価で若い方からお年寄りまで分かり易く解説してくれるのが魅力です。

田宮榮一さんとはまた違ったコメンテーターとして活躍してくれる事でしょう。

ホテルニュージャパンで指揮を執る

田宮榮一さんは、あの日本中を震撼させたホテルニュージャパンでの火災事故でも指揮を執ったとして有名です。

ホテルが火災に見舞われて、宿泊客が取り残されて生死の境を彷徨っている状況下でも、冷静な判断で指揮を執りました。

その甲斐あってかあれだけの大惨事にもかかわらず、最小限の被害で済んだのかもしれません。

田宮榮一さんがいなければ、もっと壮絶な現場になっていたかもしれないのです。

これは、あまり知られていない事実なのです。

犯人が絞り込めない

田宮榮一さんを語る上で外しきれないエピソードがあります。

それは、ある番組で犯人像のプロファイリングを依頼された時の事です。犯人の年齢はいくつぐらいですか?と聞かれたところ田宮榮一さんは、20代から30代もしくは40代から50代とプロファイリングしたのです。

この放送を見た視聴者からは、ほぼすべての年齢層を出して全然絞り込めてないじゃないかとそうツッコミが入る事態となってしまったのです。

本人としてみれば、独自の幅広く犯人像を考えるという事だったようですが、あまりにも幅広過ぎではないか?という意見が大多数を占めています。

この出来事は、ダウンタウンのアカン警察でも放送され、また一段と世間の目に触れる事態となり笑い草になってしまったのは言うまでもありません。

テレビに出る出演者として当たり障りのない発言をしたものと思われますが、今後もこの事には触れられるかもしれません。

まとめ

事件といえば、いつも登場していた田宮榮一さんは分かり易い解説で人気でした。

プロファイリングにより、事件が解決した事はあまり聞きませんでしたが、ご高齢でありながらもその行動力は目を見張るものがあります。

人間がいる以上、事件や事故というのは残念ながら無くなる事は無いのですが、物静かで穏やかな国民性の日本人の特性を生かし、少しでも犯罪というのが減ってもらえたら田宮榮一さんも喜ぶはずです。

この世から犯罪ジャーナリストという言葉が無くなることを祈ります。