伊達治一郎が死去!死因は転落死!顔画像や金メダリストの詳細などを調査

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2月20日の午後8時過ぎに、モントリオールオリンピックでレスリング金メダリストの伊達治一郎さんが亡くなっていた事が分かりました。

死因は転落死で、東京調布市にある自宅の団地で階段を歩いていた時に誤って転倒した事が原因と見られています。

以前から腰が悪く歩くのもままならない状況だったといい、頸椎も痛めていたといいます。

これはレスリングをやっていた現役時代に痛めたものか、加齢によるものかは分かっていません。

それでは伊達治一郎さんの詳細を見てみましょう。

転落死してしまった背景には?

奇しくも先日亡くなった大杉漣さんと同学年である66歳で亡くなってしまった伊達治一郎さん。

かつてはオリンピックのレスリングで金メダルを取ったほど、筋骨隆々で身体能力はずば抜けていましたが、やはり歳には勝てなかったようです。

近年の伊達治一郎さんは、体が思うように動かず腰や頸椎を痛め苦しい日々を送っていたといいます。

亡くなってしまったこの日もご高齢でありながら、階段の上り下りをしなければならず、誤って転倒し帰らぬ人となってしまったのです。

やはり現役時代に相当体に無理なトレーニングを課してしまい、現役引退後にガタが来てしまった可能性は高いです。

生前の伊達治一郎さんのお姿

こちらが、伊達治一郎さんがオリンピックで金メダルを取った時の映像です。

この時は、凄まじく強く敵なしの様相を呈していました。

毎日、過酷なトレーニング行い肉体を極限にまで苛め抜かないと、オリンピックで金メダルを取るのは難しいのです。

若い時は問題無いのですが、年齢を重ねるたびに過去に無理をしたツケが回ってくるといいます。

プロボクサーやプロレスラーはその典型で、記憶障害や視力低下、肉体的には関節痛や慢性的な痛みなどが襲ってくるといいます。

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伊達治一郎さんのプロフィール

本名 伊達治一郎(だて・じいちろう)
生年月日 1952年1月6日(66)
出身地 大分県佐伯市
経歴 元レスリング選手

今でこそ日本はレスリング大国として、男子でも女子でも世界に誇る強さを見せていますが、伊達治一郎さんの時代はまだ体も小さく、世界的に見たらレスリング後進国として見られていました。

特に中量級の選手層は薄く、世界大会でも勝てる選手がいませんでしたが、伊達治一郎さんが中量級に入り日本が弱いとされる階級で見事に金メダルを獲得したのです。

モントリオールオリンピックで金メダルを獲得した伊達治一郎さんですが、続くモスクワオリンピックでも2大会連続の金メダルを期待されていましたが、日本がボイコットした為に幻となってしまいました。

現役引退後は

レスリングの現役を引退した後は、プロレスラーや格闘家の道に進む事も無く、レスリング日本代表のコーチや国士舘大学の体育学部助手や同大学の相撲部の監督を務めたといいます。

レスリングを極めた方が、相撲部の監督に就任するのは筋違いのような気もしますが、同じ格闘技として一生懸命に取り組んだそうです。

レスリングでも相撲でも組みあったり、間合いの取り方などは変わらないので、本家の相撲とはまた違った視点での指導方法が注目されていました。

昨年の2017年には、国士舘大学での実績が評価されて創立100年記念式典に呼ばれ、皆様の前で挨拶をしました。

伊達治一郎さんのプライベート

ここで気になってくるのが、伊達治一郎さんのプライベートですが、調べてみた結果何も出てきませんでした。

年齢的にも奥さんや子供がいてお孫さんまでいてもおかしくない年齢ですが、詳細は明らかになっていません。

伊達治一郎さんの顔画像や顔写真もレスリング時代の古いものが大多数で、近年に撮られたものは見つかりませんでした。

あまりプライベートは明かしたくない性格だったのかもしれません。

ネットでの反応

ネットでは、実際に伊達治一郎さんからレスリングを教わったという生徒から、今回の訃報を聞いてショックだったという書き込みなどを目にしました。

その他にも、ご年配と見られる方からもモントリオールオリンピックで金メダルを取った時の事を覚えており、亡くなってしまったのは残念というお言葉も頂きました。

レスリング界の重鎮として後進の指導にも力を入れていた伊達治一郎さんですが、人間としてもかなりの信頼があったというのが伺えます。

まとめ

伊達治一郎さんの一番の思い出は、まだ高校生だった頃の武蔵丸にレスリングの指導を行った事だといいます。

まさか後に武蔵丸が相撲で横綱にまで昇進するとは夢にまで思っていなかったでしょうから、この時指導できたのは一番の宝になったはずです。

ひょっとするとこの時の指導が、横綱になれた秘訣だったのかもしれませんね。きっと武蔵丸も伊達治一郎さんの訃報を聞いて悲しんでいる事でしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。