小曽根実が死去!死因や病名とは?顔画像や経歴や家族などを調査

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日本を代表するジャズピアニストの小曽根実さんが、2月16日に亡くなっている事が分かりました。

ジャズ発祥の街神戸で生まれ育ち、幼少期から独学でピアノを始めたという小曽根実さん。

関西大学在学中には、学生バンドに参加し、ピアニストとして活動を始めました。

根っからの音楽好きである小曽根実さんは、どの様な人生を送ってきたのでしょうか。小曽根実さんの詳細を見てみましょう。

小曽根実さんのプロフィール

名前 小曽根実(おぞね・みのる)
生誕 1934年(83)
出身地 神戸市須磨区
最終学歴 関西大学
職業 ピアニスト

小さい頃からピアノに親しみ、誰にも教わらずに毎日ピアノを弾く日々を過ごしました。

大学に入ったころには、プロ並みの腕前に成長しピアニストとして活動し始めますが、それと同時期に読売テレビの人気番組「11PM」に出演し、9年間もの間ピアノ演奏をしていました。

11PMの出演を皮切りに人気に火が付き、小曽根実さんの軽快な話術も相まって、テレビの司会やラジオのパーソナリティを務めるなど、各種メディアで引っ張りだことなったのです。

阪神・淡路大震災が運命を変える

1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災が小曽根実さんの人生を大きく変えます。

小曽根実さんの自宅や拠点として活動していたライブハウスが、全壊してしまったのです。

しかしそんな困難にもめげずに「神戸ジャズは健在なり」をコンセプトにして、全国を周るコンサートツアーを開始したのでした。

通常ですと、これだけの困難にあった場合めげてしまうものですが、小曽根実さんは戦後を生き抜いてきた強いバイタリティーで、この困難を物ともせずに突き進みます。

その甲斐あってか、ジャズの素晴らしさを全国に広めた実績者として、神戸市文化賞や井植文化賞や兵庫県文化功労賞といった、名誉ある賞を数々受賞されています。

その他にも、ご自身で音楽教室を開いたり、神戸ジャズCITY委員会委員長に就任し、更なるジャズの発展に寄与すべく精力的に活動を続けています。

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小曽根実さんの家族とは?

小曽根実さんの長男である小曽根真さんも父親の後を継ぎ、世界的なジャズピアニストとして成長しました。

父親の指導の元、5歳からクラシックピアノを始め、たぐいまれなる才能と持って生まれたDNAで急速に成長していきました。

大学はボストンの名門であるバークリー音楽大学に入学し、首席で卒業しました。

大学卒業後は、父親と同様に世界的なピアニストの道を歩むべく、世界中を飛び回り音楽の素晴らしさを世界に伝え続けています。

小曽根実さんの死因とは?

今回は残念な結果となってしまいましたが、小曽根実さんの死因は何だったのでしょうか?

小曽根実さんの死因は心不全でした。

高齢者に多いとされる病ですが、心臓のポンプ機能が加齢とともに弱まっていき、上手く血液が運べなくなってしまった可能性があります。

若い方でも、何かしらの原因で発症する事があるので要注意ですが、特にご高齢者の場合は注意が必要で、時期的にも夏場より冬場の方が、発症する割合が高いように思います。

今年に入ってからも、高齢者である芸能人や政治家が心不全で亡くなられています。

小曽根実さんの残した功績は偉大

ジャズ界のビッグファーザーとして知られた小曽根実さんですが、ご自身の培った知識や経験を後世に伝えるべく、ピアノ教室やジャズコンサートを開き、ジャズの素晴らしさを伝えてきたと言います。

ジャズというと、若者には受け入れがたく古臭いイメージがあり、高齢者や一部のマニアにしか聞かれない音楽となりがちですが、小曽根実さんは、精力的にジャズコンサートを開き、若者にもジャズの良さを知ってもらおうと尽力したと言います。

特に影響力の高いテレビ出演でもいとわず、持ち前の明るさと軽快なトークで場を盛り上げ、ご自身のピアノテクニックを披露していました。

出世番組ともなった11PMでは、当時生演奏で失敗が許されない状況の中、演奏するのが何より緊張したと言いますが、後で思えばいい思い出になったと言います。

テレビ創成期で、音響技術も乏しく全てが手作り感覚だった番組でしたが、それをピアノテクニックで周囲を圧倒する技術の高さが今でも語り継がれています。

まとめ

音楽の素晴らしさを生涯に渡って伝え、お亡くなりになるまでピアニストだった小曽根実さんは、生涯現役だったことになります。

83歳となった年齢でも、ピアノテクニックは健在で、全く衰えを感じさせないメロディーは観客の人たちを虜にしていました。

小曽根実さんの遺志は、しっかりと息子の小曽根真さんに受け継がれていますので、安心して天国から見守って下さい。

小曽根真さんのご冥福をお祈り申し上げます。