勝武士の持病・基礎疾患は糖尿病!コロナの症状を悪化させた

大相撲の力士、勝武士さんがコロナウイルス性肺炎による多臓器不全により、28歳という若さで亡くなりました。

28歳という若さもさることながら、大相撲の力士がコロナウイルスで亡くなるというショッキングなニュースに日本国内でも衝撃が走っています。

そこで気になるのが、勝武士さんに持病や基礎疾患などが無かったかです。

調べた結果、勝武士さんは、以前から糖尿病の基礎疾患がありました。

その点について詳しく調べていきます。

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勝武士さんの持病・基礎疾患は糖尿病

勝武士さんは、以前から糖尿病を患っていました。

こちらが、2016年1月16日の高田川部屋の勝武士さんのブログでの読者の書き込みです。

小ちゃん より:
2016年1月17日 8:58 AM
勝武士さん、今朝のニュースで読みました!
低血糖症だったのですね…知りませんでした。それに、定期通院なさってないとか、お薬飲まなかったとか、大変驚いています。

応援団 より:
2016年1月17日 10:04 AM
怪我でなかったのですね。しかし、低血糖症は心配です。糖尿病と関係があるかもしれません。

小ちゃん より:
2016年1月17日 10:12 AM
応援団さんへ
書きそびれましたが、勝武士さんは2年ほど前から糖尿病を患ってらっしゃるそうです。

こちらの書き込みを見て分かりますが、2016年の2年前から糖尿病を患っていたという事は、2014年で今から6年前という事になります。

勝武士さんは28歳だったので、22歳の時から糖尿病を患っていた事になります。

糖尿病以外にも低血糖症の症状も出ていたようです。

この日は、低血糖症の影響で取り組みを休んで、次の日は出場し見事に勝利を収めていました。

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当時も勝武士さんの不戦敗について「珍事」として取り上げられる

 

2016年1月17日・日刊スポーツ 勝武士さんの記事

4日目の三段目の取組で、珍事が起きていた。西54枚目の勝武士(24=高田川)は土俵下の控えで全身が紅潮して手が震え、取組直前で異例の不戦敗。

審判で異変に気づいた峰崎親方(元前頭三杉磯)から「相撲は取れるか」と聞かれると「できれば、このまま帰りたいです…」と訴えた。

相手の朱鷺ノ若も「審判の親方から『不戦(勝)だよ』と。ビックリした」。峰崎親方も「初めてだよ」と驚きを隠さなかった。

相撲の取組前に、相手の体調不良による不戦敗というのは珍しいケースです。

勝武士さんは、糖尿病からくる低血糖症で、体調不良となってしまいました。

糖尿病であれば、定期的に病院に通い医師の診断の元、薬なども服用しなければいけませんが、勝武士さんは、それをおこたっていました。

この日も、エナジードリンクとチョコレートを摂取しており、低血糖症の症状が出てもおかしくない状況にありました。

この日の出来事で、改心した勝武士さんは、病院に通い薬も毎日3回服用するようになり、体調の方も良くなったといいます。

勝武士さんがコロナウイルスに感染し症状が悪化したのは糖尿病が影響?

全国的にコロナウイルスの感染が拡大する中で、都内に住む勝武士さんもコロナウイルスの症状が出てしまいました。

勝武士さんのコロナウイルスの陽性反応が出るまでの時系列

▽4月4、5日 38度台の発熱。師匠らが保健所に電話をかけ続けたが、つながらず。

▽4月4~6日 近隣の複数の病院に依頼したが、受け付けてもらえず。

▽4月7日 近隣の医院にも相談したが、医療機関は見つからず。

▽4月8日 熱が下がらず血痰(けったん)が見られたため救急車を呼んだが、なかなか受け入れ先が決まらず、夜になって都内の大学病院に入院。簡易検査の結果は陰性。

▽4月9日 状態が悪化し、別の大学病院へ転院。

▽4月10日 PCR検査で陽性と判定。

▽4月19日 状態が悪化し、集中治療室で治療を受ける。

▽5月13日 午前12時30分、都内の病院で死去。

最初に、コロナウイルスの症状が出たのは、4月4日頃でした。

この頃は、まだコロナウイルス対応が出来ていない状況で、中々受け入れてくれる病院が見つからず、勝武士さんも症状が悪化していってしまいました。

やっと、受け入れてくれる病院が見つかり、PCR検査を受けましたが最初は陰性、その後の検査で陽性反応が出て入院となったわけです。

今思いますと、もっと早く受け入れ先の病院が見つかっていれば、このような事態にはならなかったかもしれないと思いますと、いたたまれない気持ちになります。

勝武士さんが病院で入院している時の状況

勝武士さんは、コロナウイルスの症状が出てから、約1ヶ月間もの間、集中治療室などで闘病していました。

最後の方は、人工呼吸器まで付けて治療にはげんでいましたが、回復はしませんでした。

若い事もあり、奇跡を信じていましたが残念な結果となりました。

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28歳という若さ・大相撲の力士がコロナウイルスで死去を受けて衝撃を受ける

日本国内で、20代での死者が出たのは初めてとなります。

また、大相撲の力士という体力のある方が、コロナウイルスで亡くなったというのも衝撃でした。

ネットでもこの様な反応がありました。

元気で明るい印象しかなかった勝武士さん。

医療体制への不備も指摘され、また勝武士さんと同じようにコロナウイルスの症状が出ても、たらい回しにされるような事があってはいけないと、書かれています。

もっと早く治療が受けられれば助かった命かもしれません。

まとめ

力士の勝武士さんが、コロナウイルスによる多臓器不全で亡くなったと、お伝えさせて頂きました。

あんなに力強い力士で若くても、命を落とす事もあるコロナウイルス。

特に持病や基礎疾患がありますと、重症化しやすいことが分かっています。

糖尿病などの持病がある方は、特に気を付けたいです。

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