大砂嵐が無免許で追突事故!書類送検されるも協会には連絡無し

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またしても大相撲でトラブル発生です。

大相撲の十両・大砂嵐が今月初め、長野県山ノ内町で無免許状態で追突事故を起こし、書類送検されている事が分かりました。幸いけが人はいなかった模様です。

その後、妻と弁護士の3人で警察署に出向いた際、妻が「運転していたのは自分だ」とうその証言をしたのです。

しかし、現場付近に設置してある防犯カメラから大砂嵐が運転している事が確認され、あえなく本人も事実を認めたという事です。

不正のオンパレード

まずは、こちらの問題を一つ一つ解説していきましょう。

①無免許
国際免許証を持っていたものの、実際には効力が無く日本では無免許として扱われます。この事を本人は分かっていたのかは今のところ不明です。

②身代わり出頭
本人が事故を起こしたにもかかわらず、他の人に身代わりになってもらい罪を免れるといった犯罪です。これは著名人である大砂嵐が事故を起こしたとなれば、大問題に発展するのを恐れての犯行と思われます。

しかし、日本の警察を舐めてはいけません。しっかり調べられます。過去にも松坂大輔さんが黒岩彰さんを使って身代わり出頭させて黒岩さんが辞任されましたね。大砂嵐は、妻を身代わり出頭させるなんて最低な行為だと思います。

③追突事故
両者とも怪我が無かったので何よりですが、追突された方はたまったものではありません。運転していた大砂嵐はやはりデカすぎる体で、運転がしにくかったのでしょうか。

④そもそも力士は運転してはいけない
日本相撲協会では、過去の事例から所属する全力士に対して車のみならずバイクの運転も禁止する誓約書を書かせています。

大砂嵐はこの誓約書を守らず運転したという事になります。

⑤相撲協会に報告せず
大砂嵐は、この事故の事を相撲協会に連絡しませんでした。公にしたくない気持ちは分かりますが、必ず後でマスコミにばれます。

先日も春日野親方が十両以上の力士を集めて、外出時は言動や服装に気を付け何かあったら直ぐに親方、副部長、部長なりに報告する事と伝えたばかりでした。

今後の処分は

かなり厳しい処分が予想されます。今まではまじめに相撲に取り組み、外国人力士でありながら十両まで昇進した大砂嵐ですが、これだけの罪を犯してしまっては、相撲協会もただで済ませるわけにはいきません。

甘んじて処分を受けて下さい。

過去には死亡事故も

平成12年には闘牙が車を運転中に死亡事故を起こして処分されています。

平成19年には旭天鵬が追突事故を起こしてこちらも処分を受けています。

力士の場合、大きすぎる体の為、車の運転には間違いなく不向きです。視界も悪く思うように運転できない為、事故が起き易いのです。今回の大砂嵐の事故は、まだ死亡事故が起きなかっただけでも、良かったのかもしれません。

大砂嵐のプロフィール

四股名 大砂嵐 金太郎
生年月日 1992年2月10日(25歳)
出身 エジプト・ダカリーヤ県
身長 190cm
体重 153kg

11歳という若さで、ボディービルを始めて14歳の時に相撲というものを知りますが、当初はかっこ悪いとしか見えなかったと言います。

その後120キロの巨漢に成長していた大砂嵐は、65キロ程しかないやせ細った青年と相撲を取り7番とっても一度も勝てなかったのです。

その体験が頭にこびり付き、独学で相撲を始めエジプトの相撲大会で上位に入るなどの活躍を見せます。

カイロ大学に進みますが、どうしても相撲への情熱が捨てきれず、大嶽部屋へ入門する事となります。

初のエジプト出身力士として初土俵を踏み、僅か10場所での新入幕を果たし外国人力士としては最短の記録となります。また、大嶽部屋では現行の親方になって初の関取となったのです。

現在では、怪我の影響もあり思うような成績は残せていませんが、まだ25歳という若さなので今後に期待です。

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相撲界はトラブル続き

今に始まった事ではありませんが、最近では日馬富士の暴行問題に始まり、今年初めには現役最高位の行司「式守伊之助」が10代の若手行司にセクハラを行い辞表を提出する等のトラブルが出ていました。

また大砂嵐が今回の問題を起こして、騒動となってしまったのです。

相撲でもいいニュースがありません。稀勢の里と白鵬が連敗続きで休場してしまい、二人も横綱が居なくなってしまう事態に追いやられています。

今後の相撲界は、トラブルを起こさずに立て直しする事が出来るのでしょうか?

ネットでの反応

ネット上では非常に厳しい意見が並びます。当然の事ではありますが、今回の件は弁解の使用が無いでしょう。

大砂嵐は、非常にまじめな力士と捉えられていたので、今回の事故はファンにとってもショックが大きかったのかもしれません。

今後は二度とこんな事故を起こしてはいけませんし、そもそも力士は運転を禁止されているのですから、それはきっちり守るべきです。

まとめ

アフリカ大陸出身の初の力士という事で、これまで頑張ってきた大砂嵐ですが、今回の件でかなり評判は下がることが予想されます。

自身もイスラム教徒という事で、ラマダンがあったり豚肉やアルコールが禁止されているので、食事にも気を配ったりと何かと大変な思いをして、関取まで登りつめた筈です。

その努力を台無しにするような、今回の事故は反省すべき点は沢山あると思います。

事故を起こしてしまったのは、今となってはどうしようもないですが、しっかり反省して相撲道に精進して下さい。